捲くり不発…7着です…
並びは、北村-山田、丹波-小林-櫻井、五日市-伊藤、萱島-高田でしょうか。
残り2周の手前からダイスケさんが上昇していきます。
五日市選手がその後ろに続きます。
北村選手は退いていきます。
2コーナーで五日市選手が前に出ていきます。
そして、その外から丹波選手が前に出ていきます。
そのまま丹波選手が逃げて行き、ダイスケさんは6番手の位置になります。
1列のまま残り半周となり、北村選手が捲ってきます。
これに乗っていきますが、タイミングがすでに遅く、7着でゴールです。
丹波選手の早めの逃げで行くタイミングが難しかったでしょうか。
慎重に…なってしまったでしょうか。
明日こそ！
積極的に攻める走りを見せてください。
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