長い距離を捲っていって2着です
すいません、今日はダイジェストしか見れてないので詳細はごめんなさい(_ _)
並びは、藤岡-片岡-新岡、中瀬-萩原-米山、萱島-服部-俵、という形で
3人ずつのライン(チーム)となったようです。
7番手に置かれたダイスケさんは、残り1+3/4周(1センター)から徐々に上昇していきます。
残り1周半で、先頭を押さえていくと、藤岡選手は引いていきます。
前に出て少し流し気味に様子を見ていると、ダイスケさんラインに乗ってきていた中瀬選手が仕掛けてきます。
ダイスケさんも、少し合わせるのですが、第4コーナーあたりで引いていきます。
その外を、藤岡選手がさらに追い上げていきます。
中段がごちゃつく中、ダイスケさんは中瀬ラインの3番手に入り込みます。
ダイスケさんラインの俵選手が藤岡選手のラインに切り替えていたので7番手の位置になります。
隊列が長くなる中、1センター(残り3/4周)あたりから仕掛け一気に捲っていきます。
2センター(残り1/4周)で片岡選手にブロックされるものの持ちこたえ、粘っていきます。
後ろから選手たちが迫ってくる中、藤岡選手を捉えきれなかったけれど、2着でゴール
意地を見せてくれたと思います
高知競輪での3日間、お疲れ様でした
少しずつ手応えをつかんできてる…でしょうか?
次は、もう来週には熊本ですね
日程が近いので調整も難しいかと思いますが、頑張ってください
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