1. 4km個人追抜
4km個人追抜は、ホームとバックで同時にスタートし、相手を追い抜くという種目です。
ただ、追い抜けるのは稀でタイムを競う形になることが多く、4kmTTという感じです。
大分からは大竹選手が出場し、5分1秒083で1位でした
500mバンクなんで、8周になるのですが、同県の選手たちが、
1コーナー、3コーナーでラップタイムを選手に伝えます。
もちろん、ダイスケさんも
そして、佐賀の選手たちはいたずらしまくりでした(笑)
2. スプリント1/8決勝
まずは、小原選手。八尋英輔選手との対戦です。
前に出させて、差して勝ち上がりです。
魚屋選手は牧剛央選手とのの対戦です。
タイミングを測って先行して逃げきりです。
3. ケイリン予選
1組は、小野俊之選手、山口貴弘選手、坂本亮馬選手、廣川泰昭選手、小川勇介選手、合志正臣選手、足達重満選手です。
白の1番車が小野選手です。
3番手に位置取り、抜けだして1着で予選通過です。
2組は、坂本健太郎選手、菅原晃選手、園田匠選手、西川親幸選手、井上昌己選手、本田博選手、秋山貴宏選手です。
黒の2番手が菅原選手です。
最初は号砲が鳴らず再発走。 次は、どなたかのクリップバンドが外れて再発走。
トラブル続きの発走となってしまいました
2回目の発走では、後ろの方の位置取りになってしまいましたが、捲って3着で決勝進出です。
4. 4km団体追抜
まずは、アマチュアのレースで、確か熊本と福岡の国体チームで争われました。
その次は、プロの団体追い抜きです。
大分は、加藤大輔選手、安東宏高選手、小岩大介選手、鈴木栄吉選手の4人です。
大分チームは全国大会でも毎年上位に入る実力で、今年もしっかり1位でした。
記録は4分32秒783です。
あ、もちろん、団抜きのときにも、応援に出てきてはりました
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