すいません、めっきり遅くなってしまいました🙇
東京国体自転車の写真レポお届けします。
まずは、3日目午前からです。
少年男子ケイリン1回戦は、豊田選手が出場しました。
スタートで前に出ると誘導員の後ろにつけていきます。
誘導が退避し、後ろを警戒しながらホームで踏み込んでいきます。
2番手につけていきますが、3コーナーで捲くられ、粘るも3着です。
その後、敗者復活戦、2回戦を勝ち上がり、準決勝進出しました。
成年男子ケイリン1回戦は黒枝士揮選手が出場しました。
すいません、バンク横で観戦してましたので、写真&レポなしでごめんなさい。
しっかり1着で勝ち上がりです
そして、4km団体追い抜きの3位決定戦です。
メンバーは、一丸選手、黒枝(士)選手、六峰選手、池部選手。
前半は、福島チームより早いペースで周回を重ねます。
が中盤以降、福島チームに追い上げられる展開に…
最後、一丸選手が必死に引っ張りますが、惜しくも0.082秒差で4着でした。
大分合同新聞に、悔しさのにじむコメントが出ていました。
なお、その後向かったアジアカップでは、男子オムニアムで3位入賞。
厳しいスケジュールの中、お疲れ様でした。
続いては、4日目午後になります。
少年男子ポイントレース予選には、阿部選手が出場しました。
うろ覚えでごめんなさい。
前半の2回目のポイント周回を2番で通過し3ポイントをとります。
そのまま逃げた感じだったでしょうか
3回目のポイント周回で1番で通過し5ポイントをとり、ポイントリーダーになります。
その後、集団に戻りますが、終盤にもう一度2ポイントを追加し、計10ポイントで決勝進出です。
そして、成年男子ポイントレース予選には、六峰選手が出場しました。
こちらもうろ覚えでごめんなさい
序盤は、集団後方で体力を温存する形だったでしょうか。
中盤、一度アタックしますが逃げられず
しかし、アタックして逃げた集団に後から追いつき1ポイントをとります。
そして、4人の逃げ集団の中で5ポイントをとります。
ここで落車が発生して少し混乱しますが、再度5ポイントをとって1位で決勝進出です。
少年男子ケイリン準決勝には、豊田選手が出場しました。
最初の並びでは、5番手に位置取ります。
残り2週で、上昇する岩手の選手に乗って上昇します。
沖縄の選手と岩手の選手がもがき合う展開となります。
最後の直線で、捲くり追い込んできた選手に抜かれ4着で惜しくも決勝進出ならず…でした。
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