玉野F2戦 初日第3レース

残り半周(ジャン)から先行し、残り1周のタイミングでスパート
後続を引き離す走りでしたが、残り半周過ぎで力尽きて後退…
8着でゴールです。

力が入っちゃってたかなぁ
発走のとき、ちょっと固くなってるよ~な感じはしていました。
また、寒く、強い風が吹いている中でしたから、厳しかったの…かも
ほんでも、力強い走りも見れたし、デビュー戦としては良かったんでは?と思います

明日また、頑張ってください私も頑張って応援してきます

そして、今日は、ほんとにたくさんの方々が応援に来られていて、にぎやかでした
ほんまに、応援してくれてる人の多さを感じました
今日だけという方が多かっので、いつか、みんなの前で勝つところを見せてくださいね
そして、来れない方の分も、これからも、頑張って伝えていきたいと思います

では、レースの詳細です。書き方を悩んだんで2通り書きますね。
できるだけ専門用語なし版と、専門用語バリバリなのと。

あ、その前に、読むより見た方がよくわかる!と思いますので、パソコンなどから見てみてください

では、詳細です。まずは、専門用語を使わないようにしてみます。

スタート直後は、にらみ合った感じで少し出渋る感じでしたが、阿部選手が前に出て誘導員の後ろにつけていきます。
そして、阿部-辻、佐竹-山本、萱島-大城、等々力-津久井-吉野という並びになります。

残り2周で等々力-津久井-吉野のラインが前に出ていき、これに萱島-大城のラインもついていきます。
そして、等々力選手が阿部選手を外から押さえていくと、中段がもつれはじめます。

ここを萱島選手が押さえていって、残り1周半(ジャン)で前に出ます。
萱島-大城の後ろに佐竹-山本が乗っていき、等々力選手と3番手の取り合いになります。

後ろの様子を見ながら走ってたダイスケさんですが、残り1周少し前から一気にスパートして後ろを引き離します。

ここについていったのが佐竹-山本のコンビ。そして、阿部選手もスパートいきます。
残り半周でややスピードが落ち、阿部選手と続いてきた佐竹選手に抜かされ、そのまま後退。
結果は8着でした。

ほんで、専門用語版で。敬称略で書いちゃいます🙇

号砲直後は出渋る感じで、阿部が仕方なくSを取りに行きます。
並びは、阿部-辻、佐竹-山本、萱島-大城、等々力-津久井-吉野に落ち着きます。

残り2周で等々力が上昇。これに萱島も乗っていきます。
等々力が阿部にフタをしていくと中段がもつれはじめます。
これを萱島が押さえていって、ジャンで先行。佐竹も乗っていきます。
ここで、3番手を等々力、佐竹が取り合う形になります。
この様子を見ていた萱島がホームで発進、後続を引き離しにかかります。

が、8番手から阿部が捲っていき、3コーナー手前で捲りきります。
これに佐竹も乗っていき、追い込んで1着。

という感じでしょうか

コメント

  1. RIN より:

    マキちゃん

    元指導者から言わせて貰うと、たかがチャレンジの予選で8番手から
    捲られる事態がおかしい😠マジに弱すぎる

    プロは結果出して何ぼと本人は分かってるのに出せんかったら
    この二ヶ月間やった練習は無駄だったと思うしS級に上がるのは到底無理じゃ

    吉岡稔真は師匠の言われた通りやってデビュー前に内臓壊して地元、
    小倉で8,9,3の散々な成績したが過酷な練習に慣れて
    スーパースターになったのだけど、あいつ等の練習は
    仲間と充実間を楽しんでるだけと思うぞ

  2. maki より:

    はい、力不足はあると思います。

    プロの厳しさを痛感して、ここからまたどう練習して
    もっともっと強くなっていくかだと思います。

    ファンとしては、信じて応援していくしかできません…
    でも、ダイスケさんの負けん気と一生懸命さは、ほんと信じてます

    8番手は言いすぎだったかもしれません…ごめんなさい m(__)m
    でも、やっぱり逃げ切れないのは力不足ですよねぇ