スタートは、山本選手、前反選手が前に出ていきます。
そして並びは、石丸-前反、山本、秋本-開坂-荒澤、萱島に落ち着きます。
残り2周手前の4コーナーから秋本選手が動いていきます。
残り2周で秋本選手が前に出ると、石丸選手は下がります。
萱島選手も秋本選手ラインに続いていき、4番手の位置をとっていきます。
7番手の山本選手が3コーナーで内側に切り込み、5番手の石丸選手と並走形となります。
そして、残り1周から秋本選手が逃げています。
2コーナーから秋本選手が内側から上昇してきます。
そして、石丸選手も外から捲くってきます。
3コーナーで開坂選手が石丸選手をブロックする流れで荒澤選手が落車。
萱島選手は内側に逃げ、ギリギリで回避いきます。
そして追い込んでいきますが、5着でゴールです。
最後までしっかり走りきってくれたと思います。
復帰戦となるシリーズ、なんとか無事に3日間走りきれてよかったです。
そして、走る姿を見れてとても嬉しかったです。
ここからですね。まずは疲れをとって、次の久留米に臨めますように。
3日間、お疲れ様でした
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