苦しい展開となり9着です。
スタートは、大澤選手、道場選手が前に出ていきます。
そして並びは、道場-大澤-田村-小笠原、伊原、村上-西川-萱島、舘に落ち着きます。
残り2周手前の4コーナーから村上選手が動いていきます
道場選手が抵抗し、村上選手は一度下がっていきます。
舘選手は、道場選手ラインに切り替えていきます。
村上選手は2コーナーを駆け下りながら、再度、仕掛けていきます。
道場選手もスピードを上げて対抗していきます。
村上選手は3コーナーで一度緩めたでしょうか。
西川選手は3番手の田村選手の位置を取りに行きます。
ダイスケさんは西川選手の後ろに続いていきます。
そして村上選手は4コーナーから再度仕掛けていきます。
村上選手が1コーナーで先頭に立っていきます。
伊原選手、舘選手も動いていきます。
捲くってくる伊原選手を大澤選手がブロックしていきます。
残り半周で4選手が横に広がる形となってしまいます。
3コーナーからスピードを上げ、外から前を狙っていきますが、届かずです。
でも、少しでも前へという意地を見せてくれたと思います。
展開がなかなか難しかったり、好不調の波だったり、長い選手生活ではどうしてもあるものだと思います。
いずれ流れが来る。応援しています
そして、平塚を走ってくれてありがとうございました。
仕事の繁忙期だったので週末だけになってしまいましかだ、応援に行けて嬉しかったです
4日間、お疲れ様でした
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