連携がはずれたのもあり8着です
スタートは田尾選手が前に出ていきます。
そして並びは、吉田-大崎-田尾、佐伯-近藤、鶴-萱島、幸田-志村に落ち着きます。
残り3周から幸田選手が動いていきます。
これに鶴選手も続いていきます。
また、その前にいた佐伯選手は、幸田選手を出させないよう並走していきます。
そして、吉田選手は下がっていきます。
幸田選手が前に出て、佐伯選手が内に粘っていきます。
さらに、3コーナーから鶴選手が動いていき、4コーナーで前に出ていきます。
そして、後続の動きを警戒していきます。
佐伯選手と幸田選手が3番手で並走する形となります。
そして、残り2周過ぎの1センターから吉田選手が動いていきます。
鶴選手もこれに反応してスピードを上げます。
吉田選手が残り1周半で先頭に立っていきます。
ダイスケさんは、鶴選手と少し離れてしまいます。
そこに、佐伯選手に入り込まれてしまいます
そのまま、後方に置かれてしまい、2センターから追い上げますが届かずです。
最後は悔しい結果となってしまいましたね。
でも、本シリーズでは強い走りも見せてくれましたし。
少しずつ調子も上がってきてるでしょうか。
猛暑の中のレース、4日間、本当にお疲れさまでした
次は、地元に近い久留米ですね。
ナイターですし少し走りやすいでしょうか。
感染対策で無観客での開催でしたが、走る姿をTV/ネットで見れて嬉しかったです。
お疲れさまでした
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