展開厳しく7着です
スタートは、田尾選手、稲吉選手、上田選手が前に出ていきます。
そして並びは、吉本-田尾-二條、稲吉-萱島、清水-上田に落ち着きます。
残り2周半前から清水選手がゆっくり動いていきます。
残り2周過ぎの1コーナーで清水選手が前に出ていきます。
これに稲吉選手も続いていきます。
吉本選手は下がり、3番手の位置で粘っていきます。
後ろの様子を見ていた清水選手が、4コーナーから逃げていきます。
稲吉選手は、清水選手の2番手の位置を取りに行きます。
ですが、上田選手に退けられて交代していきます。
そして、1コーナーから吉本選手が仕掛けていきます。
稲吉選手も立て直していきます。
吉本選手が4コーナーで清水選手をとらえていきます。
吉本選手ラインが蓋になってしまい、ダイスケさんは出ることができません。
なんとかイン側で粘りますが、コースが狭く追い上げられず、7着です。
苦しい展開になってしまいましたね。
番手戦なので仕方ないところもあるかと思います
明日こそ
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