前がもつれる展開で6着です。
スタートは二藤選手が前に出ていきます。また、大野選手がその後ろをとりにいきます。
そして並びは、坂本-二藤-佐藤、久島-大野-萱島、滝本-戸伏に落ち着きます。
残り2周手前の4コーナーから滝本選手が動いていきます。
これに久島選手が続いていきます。
残り2周で滝本選手が前に出ていきます。
坂本選手は下がって、3番手の位置で粘っていきます。
そして、3番手の位置を、坂本選手と久島選手が競り合っていきます。
そのまま残り1周半を過ぎ、4コーナーから滝本選手が逃げていきます。
そして3番手争いが続いていきます。
1コーナーで坂本選手が久島選手を押しのけていきます。
久島選手も粘りますが、2コーナーで坂本選手が抜け出していきます。
残り半周から坂本選手が単独で捲くっていく形に。
ダイスケさんは最後方になってしまいます…
大野選手に続いていき、4コーナーから外を回って追い込んでいきますが届かず…です
今日も厳しい展開になってしまいましたね。
でも、1つでも上の着に、という粘りを見せてくれたと思います。
1つ1つレースを走りながら調子を上げていってくれたらと思います。
明日こそ！
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