伊東FI戦 初日

自力で捲くっていくも捲くりきれず7着です

スタートは、天田選手が前に出て中野選手、原選手が続いていきます。
そして並びは、天田-稲村、上田-萱島-原、中野-金田、巴-高木に落ち着きます。

残り3周前から巴選手がゆっくり動きはじめます。
これに中野選手も続いていきます。
残り2周半で巴選手がスピードを上げて、天田選手押さえていきます。
天田選手も抵抗し、誘導員が退避していきます。
巴選手は、前で後ろの仕掛けを警戒していきます。
また、上田選手は下がって後ろから様子を見ていきます。

残り2周前の2センターから中野選手が前に出ていきます。
そして、残り2周で前に出ると、後ろの様子を警戒していきます。

上田選手が後方から動きはじめます。
が、天田選手の動きを見たでしょうか?天田選手を押さえていきます。
そして、残り1周半から高木選手が逃げていきます。

4コーナーから上田選手がしかけていきます。
また、残り1周から巴選手も動いていきます。
この動きに阻まれ、上田選手が外を回る形になります。
また、巴選手の後ろの高木選手の牽制を受けて、上田選手が後退します…

これを見て、ダイスケさん2コーナーから自力で捲くっていきます。
ですが、3コーナーで高木選手の動きに阻まれ、外を回る形になります。
また、前の巴選手の外への動きもあって、さらに外を回る形に…
追い込んでいくものの、届かず7着です。

厳しい展開になってしまいましたね。。。
明日こそ

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