弥彦GIII戦 3日目

8着で勝ち上がりならず…です。

スタートは互いににらみ合い、内藤選手が前に出ていきます。
そして並びは、渡邉-内藤-東、大森、小林-藤原、松本-坂本-萱島に落ち着きます。

残り2周手前の2センターから松本選手が上昇すると、すかさず小林選手も出ていきます。
松本選手は一度下がっていきます。
小林選手が残り2周で前に出ようとすると、渡邉選手も対抗していきます。

しかし、小林選手が強引に前に出ていきます。
そして、小林選手ラインに続いていた松本選手が2コーナーから前に出ていきます。
小林選手は下がって4番手の位置をとっていきます。

そして、4コーナーで松本選手が逃げていきます。
松本-坂本-萱島、小林-藤原、渡邉-内藤-東、大森の1列で1センターを過ぎていきます。
2コーナーから小林選手、渡邉選手がそれぞれ捲ってきます。
坂本選手が、止めに行きますが止めきれません…
また、松本選手も失速、後退していきます。

ダイスケさんは内側のためなかなか出れません。
他ラインが出きって4コーナーから追い込んでいきます。
が、届かず8着です。

難しい展開になってしまいましたね
やはり記念の準決勝、迫力ありました
こういうレースの経験が、次につながっていくと思います
現地で見れて良かったです

明日、いい走りで締めくくってください

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