玉野FI戦 2日目

競り負け9着です

スタートは、柴崎選手、小林選手が前に出ていきます。
そして並びは、柴崎-小林、木暮-牛山-須藤、吉本-桑原-安東、萱島に落ち着きます。

残り2周半過ぎから吉本選手が動いていき、木暮選手を押さえていきます。
ダイスケさんも続いていきます。
そして、吉本選手、柴崎選手が木暮選手を警戒していきます。

残り1周半手前の2コーナーから吉本選手が少しずつ前に出ていきます。
また、木暮選手は内側から前に出ようとしていきます。
柴崎選手は下がり、木暮選手は柴崎選手の後ろにつけていきます。

吉本選手が徐々にスピードの上げる中、ダイスケさんと柴崎選手が競り合う中になってしまいます…
そして、4コーナーから吉本選手が逃げていきます。

ダイスケさんも4番手でついていきますが、1コーナーで柴崎選手が4番手をとりにきます。
ここで外に浮いてしまい、後退…
さらに木暮選手とも並走になってしまいます。
粘っていきますが、準決勝の壁は高く9着でゴールです。。

やはり決勝は厳しいですね
でも、意地は見せてくれたと思います。
そして、いつか突破できると信じてます
次回こそ
応援しています

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