差して1着です
スタートでは、久米選手、守安選手が前に出ていきます。
そして並びは、久米-守安、谷田-金田、伊藤-坂西、萱島、高橋-松澤に落ち着きます。
2周半前から、早くも、高橋選手が動いていきます。
これにダイスケさんも続いていきます。
残り2周で久米選手を押さえていき、これに久米選手も対抗していきます。
そして誘導員が退避していきます。
久米選手は一度下がっていきます。
高橋選手は、前で様子を見ていきますが、なかなか動きがありません。
4番手の伊藤選手が久米選手を警戒していきます。
そして、2センター過ぎあたりから高橋選手が覚悟を決めて逃げていきます。
また、久米選手も、2センターからスピードを上げて追い上げてきます。
1センターで久米選手がダイスケさんの横を通過。
久米選手、守安選手の後ろに、すかさず切り替えて続いていきます。
2コーナーで久米選手が先頭に立つと、そのまま逃げていきます。
ダイスケさんは、3番手の好位置で残り半周を通過していきます。
そして、2センターからスピードをさらに上げて追い込んでいきます。
最後の直線で久米選手を抜き去って1着でゴールです
積極的に先頭のラインの後ろに行き、最後、しっかり伸びて1着です
最後の直線の加速、力強かったと思います
次に繋がりますね
3日間、ありがとうございました
(10/9 追記しました。遅くなりまして申し訳ありませんm(_ _)m)
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