捲っていくものの9着です
並びは、櫻井-稲村-安部、松山-岩本、萱島-山口-中村で、
櫻井選手の後ろを肥後選手が競りに行く形でしょうか。
残り2周手前からダイスケさんが上昇していきます。
櫻井選手を押さえると、櫻井選手はすんなりと下がっていきます。
ダイスケさんが誘導員の後ろにつけて、様子を見ていきます。
松山選手は櫻井選手の横で牽制していきます。
膠着状態のまま、残り1周半を過ぎていきます。
3コーナーから松山選手がスピードを上げて前に出ていきます。
ダイスケさんも、これに反応して、しっかりと3番手の位置をとっていきます。
そして、2コーナーから捲っていくのですが、牽制もあり捲りきれず…
後ろから捲ってきた選手たちとごちゃごちゃした中で失速…。
9着でゴールです。
接触とかあったかもしれませんね。
無事終わってくれて良かったです。
しかし、S級戦は、やっぱり厳しいですね
でも、1戦1戦の経験が次につながってると思います。
次こそ
3日間、お疲れ様でした
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