玉野FI戦 2日目

中団をとるも、届かず6着です

スタートは、ダイスケさんが前に出て誘導員の後ろにつけていきます。
そして並びは、萱島-宮路、横関-山田-穴井、宮崎-蓮井-松本、高田に落ち着きます。

残り2周から宮崎選手が動いていきます。
これを見て、横関選手が早くも前に出ていきます。
ダイスケさんは横関選手ラインの4番手を狙うも、高田選手と競り合う形になります。
ダイスケさんはちょっと退いて、立て直していきます。

宮崎選手が2コーナーからスピードを上げて前に出ていきます。
ダイスケさんは、横関選手ラインの3番手をとりにいきます。
九州勢がごちゃつく中、宮崎選手が先頭で様子を見ていきます。

そして、4コーナーから宮崎選手が逃げていきます。
その3番手を松本選手、高田選手がとりあい、ダイスケさんは4番手につけていきます。
松本選手が2コーナーで後退する中、後ろで立て直した横関選手が残り半周からしかけてきます。

ダイスケさんも、これを見て3コーナーからスピードを上げていきますが、届かず6着です。

ごちゃつく中、しっかりといい位置はとれたと思ったのですが…
まだ、本調子ではないのかなぁ…と少し心配なところです。

冷たい雨の中のレースお疲れ様でした。

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