積極的に勝負するも…8着です
スタートで北村選手が前に出ていきます。
そして並びは、北村-林、鈴木-竹内-表、萱島-三木、関谷-中川に落ち着きます。
残り2周前から関谷選手が動いてきます。
関谷選手が上昇していくと、ダイスケさんがついていきます。
関谷選手が北村選手の横に並ぶと、北村選手は退いていきます。
そして、3番手をダイスケさんと競る形になります。
そんな中、2センターから鈴木選手がスピードを上げてきます。
また、関谷選手も逃げていきます。
ダイスケさんもこの動きに合わせてスピードを上げます。
そして、ダイスケさんも含め3つのラインが並走する形になっていきます。
三木選手が離れ、鈴木選手がダイスケさんの後ろにつけていきます。
ダイスケさんは、関谷選手を抜ききって、2コーナー出口で先頭に立っていきます。
そして、そのまま全力で逃げていきます
が、最後は後退して…8着です。
捲っていくスピード、良かったと思います。
でも、先頭に立つのに脚を使ったでしょうかね。
また、北村選手ラインも強かったなぁとも思いますし。
全力で勝負に行つた結果なので、仕方ないなぁと思いつつも、やっぱり悔しくて
でも、次につながるレースだと思います。
今のシリーズこそ
まずは、明日、快勝で地元戦を締めくくってください
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