捲っていって3着です
スタートは、牽制し合う中、舘選手が前に出ていきます。
そして並びは、清水-舘-田中、戸伏-峰重-工、廣田-中村、萱島に落ち着きます。
残り2周から廣田選手が前に出ていきます。
ダイスケさんは、これには続かず、中国ラインの後ろで様子を見ていきます。
そして、清水選手は一度下がっていきます。
残り1周半を過ぎた2センターで、7番手まで下がった清水選手がスピードを上げていきます。
4コーナーから廣田選手が逃げていく中、清水選手も一気にスピードを上げていきます。
ダイスケさんも、この中部ラインの後ろに切り替え、乗っていきます。
1センターで田中選手が離れ、ダイスケさんは、2コーナーから自力で捲っていきます。
前との間が開きすぎて届かなかったんですが、積極的なレースを見せてくれたと思います
3着でも確定板に乗ってくれたのも嬉しいです
連日3.77のギアでしたが、しっくりきてるんかなぁという感じがしました。
また、しっかり日焼けしてて、練習も充実してそうにも思いました。
何か手応えを掴みつつあるのかなぁ?なんて勝手に思っていますが、
ほんと、ここからどう進化していくのか楽しみです
9月には、早くも別府の地元戦が入ってますし
すごく楽しみです。
そして、猛暑の灼熱のバンクでの3日間、本当にお疲れ様でした。
あと、今回も、現地のバンクで見させてもらって、めっちゃ元気もらいました。
バンクでの気合いの入った表情だったり、積極的なレースだったり、すごくカッコ良かったです。
いい遠征となりました。ありがとうございます
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