展開恵まれず…6着です
スタートは、少し牽制気味の中、城戸崎選手が前に出ていきます。
そして並びは、城戸崎-萱島-時松、戸伏-村上、三住、金山-酒井-佛田に落ち着きます。
残り2周半前から金山選手が動いていきます。
残り2周で城戸崎選手に並びかけると、戸伏選手がその後ろについていきます。
城戸崎選手は退いていきます。
2コーナーから戸伏選手がスピードを上げて前に出ていきます。
金山選手は少し合わせて退いていきます。
そして、戸伏選手は前に出ると、スピードを緩め、後ろの様子を見ていきます。
7番手まで下がった城戸崎選手は、2センターから空いた内側に切り込みます。
しかし、これに反応した金山選手のラインに阻まれてしまいます
城戸崎選手か失速、金山選手も内側に詰まる形となり、かなり団子状態になります。
戸伏選手はその様子を見て、残り1周過ぎの1コーナーからようやく逃げていきます。
ダイスケさんは2コーナーで最後尾…
厳しい展開となっていきます
でも、ここから一気にスビードアップ
5番手まで、一気に詰めていきます。
ですが、さすがに最後尾からの追い上げは厳しく、6着でゴールです。
厳しい展開となってしまいました。
でも、捲っていくスピードは良かったと思いますし、また明日
ですね。
明日こそ
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