いい位置をとるも…8着です
並びは、紀井-内藤、柴田-板橋-高谷、芳野-林、萱島-杉山だったでしょうか?
芳野選手が上昇して紀井選手を押さえていきます。
紀井選手はすんなりと下がっていきます。
そして、残り1周半でダイスケさんが前に出ていきます。
すると、柴田選手がすかさずスピードを上げてきます。
柴田選手たちを前に出させ、しっかり4番手の位置を確保していきます。
板橋選手は前と間をあけて、後ろを牽制していきます。
そして、のこり半周からダイスケさんがスピードを上げて捲っていきます。
が、3コーナーで高谷選手の牽制にあいます…。
もつれる感じのまま4コーナーまで粘るのですが、直線でスピードが上がらず…8着です。
牽制と競り合う中で、消耗したでしょうか…
悔しいレースとなってしまいました
後手にならず、積極的に行ってくれたんは嬉しかったんですが…
直線の長い500mバンクの怖いところが出ちゃいましたね
明日こそ!
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