久留米FI戦 2日目

捲くりきれず6着です

スタートは、牽制気味の中、加藤選手が前に出ていきます。
そして並びは、加藤-山田-梶原、三登-黒田-作田、萱島-足達-西島に落ち着きます。

残り2周のホームでダイスケさんが前に出ていきます。
加藤選手をおさえると、加藤選手は退いていきます。
そして2コーナーから三登選手が前に出ていきます。
ダイスケさんは4番手を確保していきます。

4コーナーから三登選手が逃げて行きます。
1コーナーからダイスケさんが捲っていきます。
が、意外にスピードに乗れません……
そして捲くりきれないまま、後退して6着でゴールです。

少し…らしくない走り…だったように思います。
作田選手の横への動きで乗りきれなかった?
う~ん、それも違うような…

何もなければいいのですが…。
明日は出場されるようなので、大きな怪我とかはないと思いますので、そこは安心できると思います。
明日、いい走りを見せて安心くれるといいなと思います。

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