捲くりを止められ…4着です。
スタートでは、ダイスケさんは後ろを選択していきます。
並びは、山本直-山本栄-大林、青木、渡辺-水上-南部、萱島-穴井に落ち着きます。
残り2周半でダイスケさんが動いていきます。
山本選手は、少し牽制気味に外へコースをとりますが、退いていきます。
そこを、渡辺選手がスピードを上げて前に出ていきます。
うまく中団をとり、タイミングをうかがっていきます。
そのまま縦にならんだまま、残り1周半を過ぎていきます。
そして、4コーナーから山本直選手が捲ってきます。
ダイスケさんも4コーナー過ぎから一気にスピードを上げて捲っていきます。
1センターで水上選手が外側に牽制。
外から山本直選手が捲くってきてたのもあって、外に避けれず止められちゃいます
そこから立て直し、踏んでいきますが、コースが狭くなり思うようにペースを上げられません。
4コーナーから再度踏んでいきますが、写真判定で僅かに3着までに届きませんでした
333mバンクということもあったでしょうか。
なかなか難しい展開が多かったですね。
でも、もがき合ったり、しっかり位置取りしようと動いていたり。
勝ちにいく強い気持ちを見せてもらったと思います。
きっと、何かきっかけがあったら、流れが良くなってくると思うのですが。
我慢のレースが続きますが、いつか必ず
応援しています。
35℃の猛暑で蒸し暑い中の3日間、観ているだけでもバテそうでした
バンクの中はもっともっと暑いのでしょうね。
ほんとにお疲れ様でした。
しばらく平日の開催が続くので、なかなか行けないかも、ですが、また応援行かせてもらいます
やっぱり、間近で見るのが一番
悔しさ…もありましたが、でも、やっぱり元気もらってきました。ありがとうございました
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