ギリギリ届いて同着で1着です。
スタートでは、鈴木選手が飛び出したと思います。うろ覚えでごめんなさい (_ _)
並びは、鈴木-中島、柳原-蒲生、大野、萱島-明星だったでしょうか。
残り2周手前からダイスケさんが上昇し、前をとっていきます。
そして、鈴木選手は下がっていきます。
残り2周過ぎから今度は柳原選手が上昇していきます。
そして、2コーナー出口で前に出ていきます。
出るとすぐに柳原選手がスピードを緩めます。
ここで、鈴木選手がさらに外から抜いていきます。
番手の中島選手が離れ全ダイスケさんが4番手という形になります。
ここから全体的にスピードアップ。
1センターから柳原選手が捲っていきます。
ダイスケさんもこれに続いて捲っていきます。
が、なかなか追いつけず、ゴールギリギリでなんとか届いて1着です。
長～い写真判定の末、同着での1着が確定しました。
厳しかったかな…と思いましたが、最後の最後で気持ちで届いた1着かなと思います。
とはいえ、ちょっとらしくないレースが続いちゃいましたね
少し心配ですが、年中休みなしでレースが続きますから、こんなときもある…と思います。
試行錯誤してたり、どこか万全でなかったり…。
そういうんも含めて、走り続けるダイスケさんをとことん応援していきます。
今シリーズはいきなりの猛暑で温度湿度ともにとても高いレースでしたね。
バンクはほんとに暑く、重かったと思います。お疲れ様でした！
あと、私ごとですが、最終日に久しぶり(?)に見に行くことができました。
仕事で疲れがたまりまくり…でしたので、たくさん元気もらいました。
ありがとうございました
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