カマシして先行しての6着です。
並びは、萱島-安谷屋-椎屋、井上-宍戸、中村、野方に落ち着いたようです。
残り1周半手前から井上選手が上昇してきます。
ダイスケさんは一度退いていきます。
そして、2センターから再度立て直し、一気にスピードを上げていきます。
トップスピードに乗せると先頭に立っていきます。
そして、そのまま一気に逃げていきます。
でも、4コーナーあたりから苦しくなってきたでしょうか。
ここで失速して6着です
結果は残念でしたが、思い切りのいい先行を見せてくれたと思います。
次につながりますように
3日間、お疲れ様でした！
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