ぶっちぎっての1着です
スタートでは少し様子を見る感じで、
並びは、田中-澤田、山本-番上、萱島-中村-清板に落ち着きました。
残り2周手前の4コーナーから上昇し、誘導の横につけていきます。
ジャンで踏み込みますが、すぐに緩め、様子を見ていきます。
山本選手が、さらに上昇し、前に出ていきます。
するとダイスケさんは退いて、3番手とまくりやすい位置を取って行きます。
山本選手は後ろの仕掛けを警戒しながら、流していきます。
1コーナーの入り口から田中選手が上昇し、捲っていきます。
並ばれる前に、ダイスケさんも1センター過ぎから、スピードを上げて捲くっていきます。
ここからのスピードはさすがですね
一気に後ろを引き離す大差をつけて勝利です
レース後に、インタビューもありました🎤
出先の電波の悪いところでしたので、あまり聞けなかったのですが、
展開にも恵まれて、という話をされていました
明日も勝利者インタビューがあるようです。
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