単騎でいい位置とって、差しての1着です。
初めての優勝、めちゃめちゃ嬉しかったです
おめでとうございます&ありがとうございました
では、レースを振り返ります
スタートは少し牽制しあう感じでしたが、高橋広選手が先頭に立っていきます。
そしてダイスケさんは、最後尾につけていきます。
並びは、高橋広-相澤、神田-川口-高橋和、伊藤、藤井-松本、萱島に落ち着きます。
ダイスケさんは、まずは藤井選手の3番手を選択したような印象です。
残り2周をすぎて、1センターあたりから、藤井選手が動いていきます。
これに反応して、神田選手も動いてきます。
残り一周半で神田選手が先頭に立つと、高橋広選手は下がっていきます。
藤井選手は外から神田選手を抜きに行って、3コーナーで先頭に立っていきます。
その結果、藤井選手、松本選手の後ろに神田選手、川口選手が入り、ダイスケさんは5番手からタイミングを図っていくことになります。
先頭を走る藤井選手は、そのまま先行体勢に入り、逃げていきます。
そこを、最終周回の2コーナーあたりから神田選手が捲っていきます。
神田選手が、3コーナーで藤井選手を抜いて先頭に立ちます。
そして、4コーナーを神田選手、川口選手、ダイスケさんの順で回ってきます。
こうなると、後は直線での勝負
ダイスケさんのダッシュ力で川口選手をねじ伏せ1着でゴールです
単騎ということで、他のラインについたり切り替えたりしながらの難しいレースだったかと思いますが、強さを見せてくれたと思います。
目の前で優勝を見ることができて、ほんと幸せでした
ありがとうございました!!!
コメント
あなたの熱烈な応援がゴール前の一伸びに繋がったのですね

久しぶり身近なところで感動をいただきました
今更ながらあなた達の若さを羨ましくおもいます
ええなあ
若さって
大介君をこれからも注視して追っていきます
また四日市参加時は来てください。待っています。
竹田さん、ありがとうございます


ダイスケさんのがんばりに尽きますが、少しは力になってたら嬉しいですね~
優勝を目の前で見せてもらえて幸せでした
そして、3日間いろいろ教えていただきまして、ありがとうございました
ダイスケさんのことも気にかけてくださってありがとうございます。
四日市で走るときには、また駆けつけますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました