月間競輪 2011年1月号

月間競輪 1月号に99期生のインタビュー記事が載っていました

競輪学校1年間を振り返ってどうでしたか?
「1日1日を大事に過ごそうと思っていたので、その点では充実していたなと思います。
1年間に点数をつけるとするなら80点くらいです」

卒業したらどんな練習をする予定ですか?
「街道練習が主体になると思うんですけど、長い距離を踏みたいと思います」

どんな選手になりたいですか?
「先行して残れるような選手になりたいです」

ファンにひと言
「先行を基本に、逃げ残れるような選手になりたいです。
そして、記憶に残れるような走りをするので、デビューしたら応援よろしくお願いします」

これから記憶に残る走りをたくさん見せてくれると楽しみにしてます
1つ1ついい走りをしていって、いつか大っきな舞台で勝負してほしいですね

なお、記事には、魚屋選手や小松崎選手もインタビューされてました。

魚屋選手は、競輪学校で乗り込み中心でキツかったけど自信よ持つことができた。
あまり先行の決まり手がつかなかったので86点くらい。
先行主体のレースで一生懸命頑張るので、応援よろしくお願いします。だそうです。

小松崎選手は、グレードレースで師匠(岡部芳幸選手)の前を引っ張る競争をしたい、だそうです。

他にも、上吹越俊一選手、竹内雄作選手、和田真久留選手、中田健太選手、今藤康裕選手、和田禎嗣選手のインビューも載っています。

ダイスケさんも、みなさんも、頑張って、いい走りを見せてくださいね

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