九州地区プロ2014 (4)

さらに続きます。

エリミネーション

16番が鈴木選手、17番が安東宏選手、18番が小岩大選手です。
1周のローリングスタート後、大分勢が積極的に前に出て集団をコントロールしていきます。
中盤から、下がって前に出ていくような動きもしていきます。
ですが、終盤、イン側でコースがなくなるなどで連続してエリミネートされちゃいました。

大分勢の得意種目ではあったんですが…ちょっとあっさりした感じになっちゃったでしょうか。
大塚選手が団抜きの方に出たのもあったかも?
来年、リベンジしてください!

チームスプリント

萱島選手、山崎選手、利根選手の並びだと思います。
スタート後、3人が綺麗に並びます。
そして、1周ごとに離脱し、1分17秒795でフィニッシュです。

よく見ると…ダイスケさんのフレーム、競輪用のっぽいですね。
カーボンかと思い込んでましたすいません。
どうしてなんでしょうね?慣れてるフレームってことでしょうか?

終了後はこの笑顔。出し切ったかな?と思います。お疲れ様でした。

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