捲りを止められ5着です
スタートでは、誰も前に出ずにらみ合いが続きました。
そんな中、松本選手が仕方なく(?)前に出ていき、これにダイスケさんも続いていきます。
そして並びは、松本-宮原-石井、萱島-荒木-畠山、小林-飯島-大河原に落ち着きます。
残り2周でダイスケさんが前に出ていきます。
松本選手を押さえると、残り1周半で前に出ていきます。
すると、石井選手がダイスケさんラインに切り替えてきます。
そしてダイスケさんが流していく中、小林選手が外から前に出てきます。
ここで、4番手の中団の位置をとって、タイミングを図っていきます。
小林選手は4コーナーから逃げていき、いい展開にもっていきます。
そして、後ろの松本選手を警戒しながら2コーナーから捲くっていきます。
が、3コーナーで飯島選手の牽制を受け、少しスピードが止まります
でも、引き下がらず、粘っていきます
しかし、最後の直線でも牽制などあり、5着でゴールです
少し仕掛けが遅かったでしょうか。
向日町の直線が短めなのが災いした…のかもしれませんね。
まだ、本調子ではない…のもあるでしょうね
でも、そんな中、頑張ってくださったと思います
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