接触があり車体故障で4着です
スタートで、東選手、塩満選手が飛び出し、九州勢が前段をとっていきます。
そして並びは、萱島-塩満-東、相澤-佐藤-田中、北川に落ち着きます。
残り1周半のタイミングから相澤選手が動きます。
一旦前に出ると、スピードを緩めていきます。
ここで、北川選手が一気にスピードを上げ、単騎でカマシ先行していきます。
そして、相澤選手との間がかなり開いていきます。
ダイスケさんは5番手となっていきます。
そして、2コーナーからスピードを上げて捲っていきます。
3コーナーで相澤選手が北川選手をとらえていきます。
ダイスケさんも、その外から2番手に上昇していきます。
そして、そのまま相澤選手も捉えて行こうとします。
が、ここで相澤選手が外側に動いてダイスケさんと接触。
この後、失速してしまって4着です
この接触により自転車のどこかが故障してしまったようです。
ツイてないですよねぇ…
なお、相澤選手は斜行により失格です…。
前節最後のレースが悔しい結果となってしまいました。
7月からは後節に入ります。
101期生のデビューしてきますね。
気持ちを切り替えて頑張って欲しいと思います。
コメント