和歌山FII戦 2日目

思うようなレースをさせてもらえず7着です

並びは、中田-角脇-米山、眞鍋-升澤-川崎、魚屋-萱島-東に落ち着いたようです。
残り2周のホームで、眞鍋選手、魚屋選手が上昇していきます。

3つのラインが並走になり、2コーナーから魚屋選手が前に出ていきます。
しかし、眞鍋選手も内側で粘り、ダイスケさんと2番手を競り合う形に…
ぶつかりながら4コーナーを過ぎていきます。

残り1周のホームで魚屋選手が先行していくと、ダイスケさんは3番手を争う形に。
やり合いながらも3番手を確保、さらに上昇していきます。

が、ここで、中田選手がまくってきます。
眞鍋選手ラインとのやり合っていたのもあって、止められません

本命ラインと警戒されて、思うような走りができなかったかな…と感じました。
悔しい結果となってしまいました

でも、一歩も退かずに前に前にという気持ちの伝わる走りだったと思います。
切り替えて、明日は後ろをぶっちぎるような走りを見せてください!

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