今日は、先輩と相談して熊本の後ろに着くことを選択したそうです。
ただ、慣れない作戦だったんもあったでしょうか?
残り一周で出遅れてしまって8番手追い上げきれず8着、悔しい最終日となりました
並びは、中山-西-萱島-吉田、高橋-工藤-郡司、広瀬-宮長に落ち着きました。
残り2周から広瀬選手が上昇し、早めに誘導が退避していきます。
中山選手は一度引くものの、残り一周半で再度抑えていきます。
中山選手は流し気味に後方を警戒。
3番手をダイスケさん広瀬選手が取り合うような感じになります。
そんな中、高橋選手が、2センターから一気に発進して先頭に立っていきます。
高橋選手が2番手選手も引き離して一気に前に出ていく中、広瀬選手に西選手の
後ろをとられ、少し離されてしまいます
この時点で勝負がついてしまいました
必死に追うものの、8着でゴールです
今回は、特別な思いを持って走られた3日間だったと思います。
初日、2日目と1着とはいかないものの、いい走りで決勝進出
ただ、最後は、悔しい結果となってしまいましたね
でも、そんな簡単な世界ではありませんし…1日目、2日目としっかりとした走りで勝ち上がってくれたんを嬉しく見させていただきました。
少しずつ結果につながってきてるかな?とも思います。
強い気持ちを持ち続けて頑張ってください
熊本3連戦、見れてよかったです。
お疲れさまでした
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