奮闘するも…4着です。
スタートは、鈴木選手、大塚選手が前に出ていきます。
そして並びは、藤根-鈴木-開坂、小野-大塚、萱島、掛水-坂田-吉岡に落ち着きます。
残り3周から掛水選手が上昇していきます。
これに、小野選手も続いていきます。
3コーナーで掛水選手が前に出ると、藤根選手は下がっていきます。
残り2周を過ぎますが、7番手に下がって藤根選手は動きません。
そして、1センターから藤根選手が上昇します。
また、ダイスケさんも内側に切り込み、4番手の位置を獲りに行きます。
掛水選手も対抗していきますが、3こーなきで藤根選手が前に出ます。
3番手の開坂選手は離れていきます。
そして、掛水選手は藤根選手ラインに離されてしまいます。
掛水選手の後ろを坂田選手と開坂選手が競り合う形になりますが、坂田選手がとりきります。
小野選手は、残り1周からまくって行きます。
また、ダイスケさんも3コーナーから自力で追い上げていきます。
が、届かず、6着です
でも、一つでも上を、という気持ちは伝わったと思います。
なかなか番組、展開にも恵まれなかったのもありますしね。
久々の4日制のGIII戦、お疲れさまでした。
来月には地元のGIII戦が入りましたね。
S級に上がった年は、GI戦があったのでGIII戦がなくて。
ようやくの地元GIIIですね。
どうか、調子を上げて臨めますように。
地元GIII、とても楽しみです。
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