届かず6着です。
スタートは、江守選手、大坪選手が前に出ていきます。
そして並びは、梁田-江守-高橋、大坪-萱島、櫻井-竹山-野木、吉松に落ち着きます。
残り2周手前の2センターから櫻井選手が動いていきます。
これを見て、梁田選手も対抗していきます。
残り2周で早くも誘導員が退避していきます。
結局、櫻井選手が前を押さえ、梁田選手は下がっていきます。
櫻井選手ラインに、吉松選手、大坪選手が続いていきます。
梁田選手は7番手まで下がっていきます。
櫻井選手が前で様子を見ながら、少しずつスピードを上げていきます。
そして、1列のまま、櫻井選手が4コーナーから逃げていきます。
そして、2コーナーから吉松選手が捲っていきます。
これに大坪選手も続いていきます。
さらに、櫻井選手が失速、その後ろから竹山選手が前に出ていきます。
梁田選手もバックから捲っていきます。
吉松選手が3コーナーで失速、大坪選手が内側から前に出ていきます。
また、外から梁田選手が捲ってき質用。
混戦の中、追い込んでいきますが、届かず6着です。
難しい展開になりましたね。
とはいえ、無事に終わってくれて良かったです。
ゆっくり休んで、また、来年頑張ってください
今日は、競輪グランプリ当日ということで、すごい人でしたね
フェンス際にびっしりってだけでなく、その後ろにも人がいる感じで。
すごい観客の中で走れたのもS級に昇格してこそですもんね
いつか、メインでこの歓声を受けるようになって欲しいなと思います
いいシリーズに呼んでもらえましたね
特別なシリーズのレース、3日間お疲れ様でした
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