前橋FI戦 3日目

自力で捲っていくも…届かず7着です

スタートは牽制気味の中、阿部選手、服部選手が前に出ていきます。
そして並びは、服部-萱島-阿部、末木-朝倉-女屋、菅原-小島-小菅に落ち着きます。

残り4周を過ぎた1センターから菅原選手が動いていきます。
末木選手を抑えていくと、末木選手は下がっていきます。
そして、残り3周を過ぎた1コーナーから、今度は末木選手が動いていきます。
これを見て菅原選手も前に出ていきます。
また、服部選手も、誘導を抜いて前に出ていきます。

ラインは、服部-萱島-阿部、菅原-小島-小菅、末木-朝倉-女屋の形で残り2周を過ぎていきます。
そして、2コーナーから菅原選手がスピードを上げていきます。
服部選手も対抗し、末木選手も外から追い上げていきます。

菅原選手が前を出ていきますが、3番手の小菅選手は離れていきます。
また、仕掛けた末木選手が失速し、朝倉選手が番手から出ていき3番手につけていきます。
内で粘った服部選手も少しずつ後退していきます…

これを見て、残り1周からダイスケさんが自力で捲っていきます。
が、外を回ることになり…届かず7着です

悔しいレースが続いてしまいましたね。
333/335mバンクでのS級戦は初めてだったのもあるでしょうか。
仕掛けどころも難しかったかなと思います

でも、調子そのものは悪くないようにも見えましたし。
また、次 ですね。
あまり間はないですが、疲れもしっかりとって臨んでください。
3日間お疲れ様でした

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