スタートは、伊藤選手と菅田選手が前に出ていきます。
そして並びは、菅田-伊藤、佐伯-岡田、萱島、船倉、関根に落ち着きます。
残り1周半過ぎの2センターから関根選手が動いていきます。
そして、残り1周過ぎたところから菅田選手が逃げていきます。
関根選手が岡田選手に競り勝ち、佐伯選手の後ろにつけていきます。
萱島選手は、岡田選手の後ろの6番手となります。
そして、3コーナーから、自力でまくってきます。
追い込んでいくものの、届かず4着です。
苦しい展開の中でも、1つでも上へという走りを見せてくれたと思います。
次こそ
ミッドナイトとはいえ、残暑の厳しい中のレースでしたね。
次は、少し間がありますね。しっかり疲れを取って臨めますように。
3日間、お疲れ様でした
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