スタートは松崎選手、萱島選手、渋谷選手が前に出ていきます。
そして並びは、竹澤-松崎-清水、八谷-萱島、渋谷-横内に落ち着きます。
残り3周過ぎの2コーナーから渋谷選手が動いていきます。
3コーナーで渋谷選手が前に出ると竹澤選手は下がります。
八谷選手は渋谷選手ラインに続いていきます。
4番手の位置を八谷選手と竹澤選手が競り合う形となっていきます。
渋谷選手は、後ろの様子を警戒していきます。
そして、残り2周を過ぎた2コーナーで竹澤選手が内側に切り込みます。
渋谷選手が抵抗し、竹澤選手は一度下がります。
八谷選手は6番手という形となっていきます。
そのまま渋谷選手が逃げていき、2コーナーから竹澤選手が捲っていきます。
3コーナーで横内選手が自力に切り替えていきます。
2センターから踏み込んでいきますが6着でゴールです。
こういう展開のときは仕方ないかなぁ…と思ったりも…
やはり333mバンクは難しいというのもあったかもしれませんね。
切り替えてまた次
ですね。
猛暑の中の3日間、お疲れ様でした。
次の四日市までは少し間がありますね。
また、その頃にはもう少し涼しくなってくれてるでしょうか。
疲れを取って調子を上げていけますように
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