和歌山FI戦 2日目

ペースを掴めず…4着です。

並びは、北村-高野-波能、龍門-中村-片山、萱島-古閑-丸山に落ち着きます。
残り2周でダイスケさんが上昇すると、北村選手を押さえていきます。
北村選手はすんなりとは退かず粘っていきます。

残り1周半でダイスケさんが前に出ると、北村選手は退いていきます。
ここで龍門選手がスピードを上げて前をとっていきます。

ダイスケさんが4番手、北村選手は7番手まで下げていきます。
そして、龍門選手はスピードを緩め、様子を見ていきます。

ここでダイスケさんも様子を見る感じで、北村選手がインから上昇し4番手が競りになります。
北村選手が強引にダイスケさんを動かして、4番手をとりきっていきます。
ダイスケさんもスピードを上げるのですが、コース取りに苦労して乗りきれず…4着です。

2日目のワナかも?ちょっと大事に行き過ぎたでしょうか。
悔しい4着となりました

明日は、思い切りのいい走りを見せてください!

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