和歌山FI戦 初日

カマシて逃げて6着です。

並びは、北村-古屋、萱島-田川-久富、山下-工-鏡-井元に落ち着きます。
山下ラインが上昇し、ジャンで先手をとると、北村選手は突っ張っていきます。
ダイスケさんは5番手からすかさず巻き返していきます。

そして、どんどんスピードを上げて前を追っていきます。
1コーナーで山下選手を捕らえきると、どんどん逃げていきます。
3コーナーで捲ってきた古屋選手を番手の田川選手が牽制。
そして、ホームに戻ってきます。

ホームが向かい風だったのもあるでしょうか。
粘り切れず6着です。

でも、風が強く、寒い中、先頭で風を切る姿、カッコ良かったです!
本命ラインの先頭を叩ききったスピード、すごかったですよ
明日につながりますように!

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